Framerの代替ツール:2026年版 ウェブサイト作成ツール6選比較
Framerは素早く、見た目も優れています。より大きなCMSが必要になったとき、コードを所有したいとき、あるいはデザインツールよりシンプルなものが欲しいときに、他のツールへ移る人が出てきます。
結論を先に
- より深いCMSとレイアウトコントロールならWebflow。ビジネスアプリを備えた使いやすいエディタならWix。保守の手間がないデザイン重視のサイトならSquarespace。サイトを所有し最安の有料プランならWordPress.com(年払いPersonal 月額$4)。最小予算で1つのランディングページならCarrd。
- 説明文からサイトを書いてもらい、書き出せるコードが欲しいなら、We.Inc はテンプレートサイト3つまで無料で、AI構築は月額$20からです。
- デザインからライブページまでの速さとアニメーションを最も重視するなら、Framerに留まるのがよいでしょう。
- 無料プラン
- 最安有料プラン
- サイトを他所へ持ち出せるか
Framer(参考)
- あり:framer.websiteアドレスで利用可能
- Basic 月額$10
- なし
We.Inc
- あり:テンプレートサイト3つ、we.incアドレス、AIなし
- Starter 月額$20(AIクレジット250)
- あり、GitHubへ書き出し可能
Webflow
- あり:webflow.ioアドレスでStarterが利用可能
- Basic 月額$15
- HTML/CSSのみ、CMSは残らない
Wix
- あり:Wix広告付きでwixsite.comアドレスを利用可能
- Light 月額$17
- なし
Squarespace
- なし、14日間の無料トライアルのみ
- Basic 月額$12
- なし
WordPress.com
- あり:wordpress.comアドレスで利用可能
- Personal 月額$4
- あり、どのWordPressホストへも
Carrd
- あり:carrd.coアドレスで利用可能
- Pro Lite 年額$9から
- なし
We.Inc
おすすめの用途: 平易な言葉でサイトやウェブアプリを説明し、AIに構築してほしい方
料金: 無料プラン:we.incアドレスでテンプレートサイト3つまで、AIなし。AI構築は月額$20から(Starter、250クレジット)。Pro 月額$50、Max 月額$99。
メリット
- チャットで要望を伝えるだけでAIが完全に編集可能なサイトやアプリを構築
- ページをクリックして編集、チャットで依頼、または本物のコードエディタで編集
- ReactとTypeScriptのコードをGitHubに書き出せるためロックインされない
- 有料プランではサイト数無制限、Starterからカスタムドメイン対応
デメリット
- 無料プランはテンプレートのみで、AI構築には有料プランが必要
- 新しいプラットフォームのため、大手より小規模なアプリマーケットプレイス
- ストア機能は専用のEC専用プラットフォームより簡易的
Webflow
おすすめの用途: 精密なコントロールと強力なCMSを求めるデザイナーや代理店
料金: Basic 月額$15、Premium 月額$25(月払いは$39)。追加エディタは有料席が必要。
メリット
- 精密なビジュアルレイアウトコントロール
- 強力なCMS
- HTMLとCSSを書き出し
- webflow.ioアドレスでの無料プラン
デメリット
- 学習曲線がより急
- エディタ席は追加費用がかかる
- CMSのコンテンツはコードと一緒に書き出されない
Wix
おすすめの用途: 予約、イベント、小規模ストアを備えた柔軟なドラッグ&ドロップサイトを求めるオーナー
料金: 年払いでLight 月額$17、Core 月額$29、Business 月額$39、Business Elite 月額$159(米国、2026年9月時点で確認)。広告付き無料プランあり。
メリット
- 構築とテストができる無料プラン
- 大規模なアプリマーケット
- Coreから販売可能
- ホスティングとセキュリティ対応済み
デメリット
- コード書き出しがない
- 公開後はテンプレートが固定される
- 国によって価格が異なる
Squarespace
おすすめの用途: デザイン重視の企業、クリエイティブ職、サービス業
料金: 年払いでBasic 月額$12、Core 月額$17、Advanced 月額$25(月払いはそれぞれ$19、$27、$36)(2026年9月時点の価格)
メリット
- 洗練されたテンプレート
- 予約、EC、メールキャンペーンを内蔵
- 保守の手間がない
デメリット
- 無料プランがない
- Basicはストア手数料2%
- レイアウトの自由度が低い
- コード書き出しがない
WordPress.com
おすすめの用途: サーバーを運用せずにWordPressを使いたいブロガーやパブリッシャー
料金: Personal 月額$4、Premium 月額$8、Business 月額$25、Commerce 月額$45(月払いは$9〜$70)、年払い。
メリット
- ここでは最も安い有料プラン
- 強力な公開機能
- Business以上でプラグイン対応
- サイトはどのWordPressホストにも移動可能
デメリット
- プラグインには月額$25のBusinessプランが必要
- 学ぶべき設定が多い
- デザインはテーマに依存
Carrd
おすすめの用途: 最小予算での単一ランディングページやリンクページ
料金: carrd.coアドレスで無料。Pro Lite 年額$9から、Pro Standard 年額$19から(カスタムドメイン)、Pro Plus 年額$49から。
メリット
- 非常に安価な年間プラン
- Proプランでフォーム利用可
- 習得が速い
デメリット
- 1サイトにつき1ページ
- 分割テスト機能を内蔵していない
- コード書き出しがない
購入者タイプ別の結論
- FramerのCMSでは物足りなくなったデザイナーや代理店にはWebflow。アプリと使いやすいエディタが欲しいビジネスオーナーにはWix。保守の手間なく洗練された見た目が欲しいクリエイティブ職やサービス業にはSquarespace。サイトを所有したいライターや誰にでもはWordPress。わずかな予算での単一ページにはCarrd。サイトを書いてもらいたい方には We.Inc。
1年目と3年間のコスト
- プラン料金のみ、2026年9月時点で確認した年払い価格が変わらないと仮定した場合です。参考までにFramer Basicは年間$120、3年間で$360。Proは年間$360、3年間で$1,080。Webflow Basicは年間$180、3年間で$540。Wix Lightは年間$204、3年間で$612。Squarespace Basicは年間$144、3年間で$432。WordPress.com Personalは年間$48、3年間で$144。Carrd Pro Standardは年額$19から、3年間で$57。We.Inc Starterは年間$240、3年間で$720。
- FramerとWebflowはどちらも追加エディタに料金がかかるため、クライアントが編集する場合は席数を追加してください。
Framerの代替ツールに料金を払う前に試すべき5タスクのテスト
- デザイナーや代理店向けツールは、デモでは判断しやすいものの、実際のクライアント業務では判断が難しいものです。どのFramerの代替ツールにも同じ小さなブリーフを与えてください。プロジェクト一覧、再利用可能な3つのサービスページ、公開後に編集するクライアントを持つスタジオまたはクライアントサイトです。
- 1. プロジェクト一覧(タイトル、画像、概要)を設定し、5件のエントリを追加する。2. 1つのサービスページを作り、そのレイアウトを他の2ページで再利用し、どれだけやり直しが必要だったか記録する。3. クライアントをエディタとして招待し、何を変更できるか、その席にいくらかかるかを確認する。4. カスタムドメインを接続し、錠前アイコン付きで読み込まれるか確認する。5. ツールが許す書き出しを行い、何が手元に残らないか記録する。
- 各ステップにどのプランが必要だったか、エディタ席を含めて記録してください。それがクライアントサイトの実際の月間コストです。
所有権、サポート、Framerからの移行
- Framerは他所で動かすためのサイトの書き出しに対応していないため、移行はページの再構築を意味しますが、CMSコレクションは通常CSVとして書き出せます。ここで紹介した選択肢のうち、WordPressサイトはホスト間を移動でき、WebflowはCMSを除いたHTMLとCSSを書き出し、We.Inc はコード全体をGitHubに書き出します。Wix、Squarespace、Carrdは他所で動かすためのサイトの書き出しには対応していません。
各ツールが最も活きる場面
- CMSとコントロールではWebflow、アプリではWix、保守不要で洗練された見た目ではSquarespace、価格と所有権ではWordPress、1ページの価格ではCarrd、そして自分の手元に残るコードでAIにサイトを書かせるなら We.Inc が最も活きます。
この記事の執筆者と作成方法について
- We.Inc は競合するウェブサイト作成ツールを提供しているため、その点を踏まえてお読みください。このページのすべての価格は、記載日時点で各社の公式料金ページから取得し、リンクを添えています。他の選択肢のほうが優れている場合はそのように記載しており、実施していないテストのスコアは公開していません。
よくある質問
Framerに最も近い代替ツールは?
ビジュアルコントロールを求めるデザイナーにはWebflowです。学習曲線がより急で、より深いCMSを備えています。
無料のFramer代替ツールはありますか?
Webflow、Wix、WordPress.com、Carrdにはそれぞれのアドレスでの無料プランがあります。We.Incの無料プランはAIなしでwe.incアドレスにテンプレートサイトを3つ公開できます。
Framerのサイトを書き出せますか?
いいえ。Framerは別のホストで動かすためのサイトの書き出しには対応していません。CMSのコンテンツは通常CSVとして書き出せます。
FramerはWebflowより安いですか?
入門レベルでは、はい。Framer Basicは年払いで月額$10、Webflow Basicは$15です(2026年9月時点で確認)。
We.Incの無料プランにAIは含まれますか?
いいえ。無料プランはwe.incアドレスでのテンプレートサイト3つまでです。AI構築とカスタムドメインはStarter(月額$20)からとなります。
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