プリントオンデマンドのサイトを作る方法
プリントオンデマンドのサイトを作る方法(手順付き)| We.Inc
プリントオンデマンドの仕組み、2026年10月時点のPrintfulとPrintifyのプラン比較、プロバイダーをストアに連携する方法、そして自分のコストで計算できる利益率計算ツールを紹介します。
プリントオンデマンドのサイトを作る方法
プリントオンデマンドのサイトとは、注文が入ってから商品を印刷するネットショップです。ストアを作り、PrintfulやPrintifyなどのプロバイダーと連携すると、支払い済みの注文がプロバイダーに渡り、印刷、梱包、発送まで行われます。プロバイダーへの支払いは注文ごとなので、利益はあなたの販売価格からプロバイダーのコストを引いたものです。
代表的な2つのプロバイダー(2026年10月時点)
- モデル
- 自社施設で印刷
- 独立した印刷業者のネットワーク
- 無料プラン
- あり。注文が入ったときだけ支払い
- あり。最大5ストアまで
- 有料プラン
- Growth、月額$24.99
- Premium、年払いで月額$24.99から、または月払いで$39
- 有料プランの特典
- 商品価格が最大33%オフ
- 新商品が最大33%オフ
ベンダーのブログがプリントオンデマンドを説明するのは、主に自社サービスを売るためです。このガイドは中立の立場で、注文の流れが実際にどう動くか、プロバイダー間で何を比べるべきか、ストア側の設定方法を解説します。さらに、ショップが続くかどうかを決めるたった1つの数字、つまり注文ごとに残る利益を求める計算ツールも用意しました。
- 商品を選ぶ前に、ニッチと客層を決めましょう。デザインはカテゴリーではなく人に売れるものです。
- 1社か2社のプロバイダーで無料アカウントを作り、販売予定の商品のサンプルを注文します。
- プロバイダーが連携しているプラットフォームでストアを作り、2つのアカウントを接続します。
- プロバイダーのデザインツールで商品を作成してストアに送り、可能ならデフォルトのモックアップを自分の写真に差し替えます。
- 利益率計算ツールで価格を決め、配送と返品のページを追加してから、実際にテスト注文を1件出します。
- 出品前にすべての商品のサンプルを注文しましょう。印刷の品質や生地の手触りは、商品やプロバイダーによって異なります。
- 商品説明は自分で書きましょう。プロバイダーのテンプレートは何千ものストアで使われていて、検索には何の効果もありません。
- 受注生産の商品は在庫品より時間がかかるので、印刷と配送にかかる日数を商品ページに記載しましょう。
- 印刷ミスや破損品に関する各プロバイダーの返品ポリシーを確認し、自分のポリシーにも反映させましょう。
- 利益率は送料を引く前ではなく、引いた後で見ましょう。安いシャツでも送料が高ければ、高めのシャツより利益が少なくなることがあります。
よくある質問
プリントオンデマンドを始めるのに初期費用は必要ですか?
ほとんど必要ありません。PrintfulもPrintifyも無料プランがあり、フルフィルメント料金は注文が入ったときだけ請求されます。実際の初期費用は、サンプル代、プラットフォームが有料ならストアのプラン料金、そしてドメイン代です。
PrintfulとPrintify、どちらがよいですか?
Printfulは自社施設で印刷するため、品質が安定しており、ブランディングのオプションもあります。Printifyは独立した印刷業者のネットワークにつながるので、価格と品質は選んだ業者によって変わります。両方からサンプルを注文して、実物を比べましょう。
どのストアプラットフォームを使えばよいですか?
ShopifyやEtsyなど、プロバイダーが直接連携しているプラットフォームなら、注文が自動で流れます。決める前にプロバイダーの連携ページを確認しましょう。
プリントオンデマンド商品の価格はどう決めればよいですか?
プロバイダーの商品コスト、自分が支払う送料、決済手数料を合計し、1注文あたり納得できる利益が残る販売価格を設定します。このページの計算ツールが、入力した数値で計算を行います。
カスタマーサービスは誰が担当しますか?
あなたです。プロバイダーは印刷と発送を行いますが、顧客はあなたのブランドから購入し、あなたに連絡してきます。ほとんどのプロバイダーでは、印刷ミスや破損を報告すれば再印刷してもらえます。
注文の流れ
- 顧客があなたのストアで支払います。連携機能が注文をプロバイダーに渡し、プロバイダーが商品を印刷、梱包して顧客に発送し、商品代と送料をあなたのアカウントに請求します。
- Printfulの料金ページは、利益モデルを「販売価格からPrintfulのコストを引いたもの」とまとめています。同じ考え方はどのプロバイダーにも当てはまり、あなたが設定する価格こそが自分で動かせる主なレバーです。
プロバイダー間で比べるべき点
- 基本価格、主な顧客の国への送料、製作期間、印刷方法、内側のラベルなどのブランディングオプション、印刷ミスの扱いを比べましょう。
- プラン料金が重要になるのは、定期的に売れるようになってからです。どちらのプロバイダーも有料プランで商品価格が下がるので、想定する月間注文数での割引がサブスクリプション料金をまかなえるか計算しましょう。
訪れる価値のあるサイトにする
- 何千ものストアが同じ無地の商品を売っています。オリジナルのデザイン、自分で撮った使用イメージの写真、正直なサイズ案内、明確な配送日数こそが、本物のブランドとカタログの寄せ集めを分けるものです。
- 強いデザインを少数そろえた専門的なショップは、巨大なカタログより宣伝しやすくなります。何が売れるかがわかってから商品を追加しましょう。
1注文あたりのお金の行き先
プリントオンデマンド商品の価格設定で含めるべきコスト
- 商品の基本価格
- プロバイダー
- 無地の商品、1か所の印刷、フルフィルメント
- 追加の印刷箇所
- プロバイダー
- 背面、袖、ラベルへの印刷は基本価格に加算
- 売上税またはVAT
- 地域による
- ストアまたはプロバイダーが徴収する場合あり
- 決済手数料
- 決済サービス
- 注文ごとに一定の割合と固定手数料
- ストアのサブスクリプション
- ストアプラットフォーム
- 月額。すべての注文に分散
使い回せる利益率の計算式
JavaScriptで1注文あたりの利益を計算
計算ツールと同じ計算です。自分の数値を渡してください。割合は2.9のような数値で書きます。
プリントオンデマンド利益率計算ツール
販売価格、プロバイダーの商品コストと送料、決済手数料を入力してください。例の値は仮のものなので、プロバイダーと決済設定の実際の数値に置き換えてください。
料金: 販売価格
顧客に請求する送料
プロバイダーの商品コスト
プロバイダーの送料
決済手数料(%)
決済手数料(1注文あたりの固定額)
1注文あたりの利益
利益率
利益率30%になる価格
無料で始める · クレジットカード不要
関連: ガイド|Webマーケティングと集客を学ぶ
製品
ご利用いただける方
機能
リソース
会社情報
サイトマップを見る