DudaとWix、あなたのサイトに合うのは?
Dudaは顧客サイトを多数制作・管理する代理店向け。Wixは自分のサイトを作る事業者向けです。この違いが比較の大半を決めます。
先に結論
- 顧客サイトを多数運用し、チームの権限、顧客アクセス、White Labelプランでの自社ブランド表示が必要な代理店にはDudaがおすすめです。自社のサイトを1つ作りたい事業者で、無料プランや豊富なアプリを求めるならWixが向いています。
- Dudaの掲載料金はBasicが年払い月19ドル(月払い25ドル)、White Labelが年払い月149ドル(月払い199ドル)です。2026年9月に確認しました。Wixの米国プランは年払いでLightが月17ドル、Businessが月39ドルまでです。
- We.Incは説明文からサイトを作成し、代理店向けホワイトラベルプランは顧客サイト25件で月99ドルから。テンプレートサイト3件までは無料、AIは月20ドルからです。
対象
- 代理店、SaaSプラットフォーム
- 自社サイトを作る事業者
- AIにサイトを作ってほしい事業者や代理店
プラン
- Basicは19ドル、Teamは29ドル、Agencyは52ドル、White Labelは年払い月149ドル(月払いでは25ドル、39ドル、69ドル、199ドル)。Team以上は追加サイト1件につき月17ドル
- Lightは17ドル、Coreは29ドル、Businessは39ドル、Business Eliteは月159ドル(米国、年払い)
- Starterは月20ドル、Proは50ドル、Maxは99ドル。ホワイトラベルは月99ドルから
無料プラン
- なし。14日間のトライアルあり
- あり。Wix広告が表示され、wixsite.comのアドレスを使用
- あり:テンプレートサイト3件、we.incアドレス、AIなし
ホワイトラベル
- White LabelとCustomプランのみ
- なし。Wix Studioにはパートナープログラムがあるが、ブランド変更には対応しない
- ホワイトラベルプランで利用可能
エクスポート
- 公開サイトをHTML、CSS、JSで出力(エクスポート後のサポートなし)
- 不可
- GitHubにエクスポート可能
Dudaの料金はduda.co/pricingで9月15〜19, 2026年に確認。Wixは9月24, 2026年に米国向け料金を確認しました。Wixの料金は国によって異なります。すべて米ドルです。
Duda
おすすめの用途: 多数の顧客サイトを制作・管理する代理店
料金: Basicは19ドル、Teamは29ドル、Agencyは52ドル、White Labelは年払い月149ドル(月払いでは25ドル、39ドル、69ドル、199ドル)。Team以上は追加サイト1件につき月17ドル
メリット
- 成熟した代理店向けワークフローと顧客アクセス
- White Labelプランで完全なホワイトラベルに対応
- 未公開プロジェクト数は無制限
デメリット
- 顧客が増えるとサイトごとの料金も増える
- ホワイトラベルは年払い月149ドルから
- 無料プランなし
Wix
おすすめの用途: 予約、イベント、小規模ストアを備えた柔軟なドラッグ&ドロップサイトを作りたい事業者
料金: 年払いでLightは月17ドル、Coreは29ドル、Businessは39ドル、Business Eliteは159ドル(米国、2026年9月確認)。広告付き無料プランあり
メリット
- 制作やテストに使える無料プラン
- 豊富なアプリマーケット
- Coreから販売機能を利用可能
- ホスティングとセキュリティを管理してくれる
デメリット
- コードをエクスポートできない
- 公開後にテンプレートを変更できない
- 料金は国によって異なる
We.Inc
おすすめの用途: 平易な言葉でサイトやウェブアプリを説明し、AIに作成してほしい人
料金: 無料プラン:we.incのアドレスでテンプレートサイトを最大3つ公開可能。AIなし。AIビルダーは月20ドルから(Starter、250クレジット)。Proは月50ドル、Maxは月99ドル。
メリット
- チャットで希望を伝えると、AIが編集可能なサイトやアプリを作成
- ページ上でクリックする方法、チャットで指示する方法、コードエディターで編集可能
- ReactとTypeScriptのコードをGitHubにエクスポートでき、サービスに縛られない
- 有料プランではサイト数が無制限。Starterから独自ドメインを利用可能
デメリット
- 無料プランはテンプレートのみ。AIビルダーは有料プランが必要
- 新しいプラットフォームのため、大手よりアプリマーケットが小さい
- ストア機能は専用のECプラットフォームよりシンプル
利用者別の結論
- チームで手作業により顧客サイトを作る代理店ならDuda。顧客にWixを見せてもよく、数件のサイトを作るフリーランスならWixまたはWix Studio。自社サイトを作る事業者にもWix。定額プランでAIに顧客サイトを書かせたい代理店ならWe.Inc。
初年度と3年間の費用
- プラン料金のみで比較。2026年9月に確認した年払い価格を使い、料金変更はないものとします。Duda Basicは1サイトで年$228、3年間で$684。Agencyは4サイトで$624と$1,872。White Labelは4サイトで$1,788と$5,364、追加サイト1件につき月$17です。Wix Lightは1サイトあたり$204と$612、Coreは$348と$1,044です。
- 代理店にとって重要なのはサイトごとの追加料金です。顧客数を掛けてください。比較として、We.Incの無料プランは費用がかかりませんが、AIと独自ドメインはありません。AI作成と独自ドメインが使えるStarterは月20ドルで、現行価格なら初年度240ドル、3年間で720ドルです。
DudaやWixの契約前に試したい5つの作業
- デザイナー向け・代理店向けツールはデモでは評価しやすく、実際の顧客案件では評価が難しくなります。DudaまたはWixに同じ小さな依頼を出してみましょう。プロジェクト一覧、再利用可能なサービスページ3つ、公開後に顧客自身が編集するサイトを作ります。
- 1. プロジェクト一覧(タイトル、画像、概要)を設定して項目を5つ追加。2. サービスページを1つ作成し、レイアウトを再利用してさらに2つ作り、やり直しがどれだけ必要か記録。3. 顧客を編集者として招待し、変更可能な範囲とその席の料金を確認。4. 独自ドメインを接続し、鍵マーク付きで表示されることを確認。5. ツールから出力できるものをエクスポートし、何が移行できないか記録します。
- 各ステップに必要なプランと編集者席の数を書き留めてください。それが顧客サイトの実質的な月額費用です。
所有権、連携、乗り換え
- Dudaは公開サイトをHTML、CSS、JavaScriptとしてエクスポートできますが、出力後のサポートはありません。Wixはエクスポートできないため、離れる場合は作り直しが必要です。DudaはTeam以上で顧客のStripe請求に対応し、WixはApp Marketから機能を追加できます。どちらにも独自ドメインを設定できます。
それぞれが向いているケース
- 代理店向けワークフローと包括的なホワイトラベルではDudaが優位です。無料プラン、アプリ、個人事業者の使いやすさではWixが優位です。事業内容を説明してAIに初稿を作ってほしいならWe.Incも選択肢です。we.incのアドレスでテンプレートサイト3件まではAIなしで無料、AI作成と独自ドメインは月20ドルからです。
執筆者と調査方法
- We.Incは競合するウェブサイトビルダーを提供しています。その点を踏まえてお読みください。このページの価格はすべて記載日の各社公式料金ページで確認し、リンクを掲載しています。他社が適しているケースも明記し、実施していないテストの評価点は掲載していません。
よくある質問
代理店にはWixよりDudaが向いていますか?
多数の顧客サイトを管理する代理店には、Dudaのチーム権限、顧客アクセス、ホワイトラベルが適しています。自社サイトを作る事業者にはWixが向いています。
Dudaの料金はいくらですか?
Basicは年払い月19ドル(月払い25ドル)、Agencyは52ドル(69ドル)、White Labelは149ドル(199ドル)です。duda.co/pricingで2026年9月に確認した料金では、Team以上で追加サイト1件につき月17ドルです。
Wixはホワイトラベルに対応していますか?
いいえ。Wix Studioには特典や収益分配のあるパートナープログラムがありますが、顧客には引き続きWixが表示され、Wixに支払います。
WixからDudaにサイトを移せますか?
自動では移行できません。Dudaでページを作り直し、ドメインを接続し直します。ページのアドレスが変わる場合はリダイレクトを設定してください。
We.Incの無料プランにAIは含まれますか?
いいえ。無料プランではwe.incのアドレスでテンプレートサイトを最大3つ公開できます。AI作成は月20ドルのStarterからです。
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