ナビバー、カード、グリッド、フォーム、モーダル、アラート、ボタンをBootstrap 5.3で実際に表示するサンプル集です。それぞれにTailwindでの書き方とクラス変換ツールを用意しています。
Bootstrap 5は、用意されたクラスを組み合わせてレイアウトを作ります。メニューにはnavbar navbar-expand-lg、12カラムのグリッドにはrowとcol-md-4、コンテンツの枠にはcard、ボタンにはbtn btn-primary、メッセージにはalert alert-successを使います。CDNから5.3.3のCSSを読み込み、モーダルやドロップダウンのような動きのある部品を使うときだけJavaScriptのバンドルを追加します。
Bootstrap 5の基本クラス
以下の各コンポーネントは、Bootstrap 5.3向けに新しく書き起こし、その場で表示しています。横には同じものをTailwind CSSで書いた版を並べているので、2つの書き方を比べたり、ページをどちらか一方からもう一方へ移植したりできます。よくある1対1の置き換えには、クラス変換ツールが使えます。
navにnavbar-expand-lg(またはmd、sm)を指定し、data-bs-toggle="collapse"と、メニューのidを指すdata-bs-targetを持つnavbar-togglerボタンを追加して、リンクをcollapse navbar-collapseのdivで囲みます。開閉の切り替えには、BootstrapのJavaScriptバンドルが必要です。
1行につき12列です。col-6は半分、col-4は3分の1を占め、col-md-4のようにブレークポイントの接頭辞を付けると、その幅以上で適用されます。ブレークポイントは6つあり、576px未満の既定に加えて、sm、md、lg、xl、xxlがそれぞれ576、768、992、1200、1400ピクセルです。
完成したコンポーネントと、デザインの手間が少ない一般的な見た目がほしいならBootstrapのほうが早く作れます。独自のデザインがあり、コンポーネントを自分で組み立てるならTailwindのほうが早く作れます。どちらもMITライセンスで、しっかりメンテナンスされています。
いいえ。Bootstrap 5はjQueryへの依存をなくしました。JavaScriptのプラグインは素のJavaScriptで書かれており、唯一の依存関係であるPopperもバンドルファイルに含まれています。
サンプルはスクリプトを無効にしたサンドボックスのフレームで動いているため、モーダルはposition-staticとd-blockのクラスを使って、最初から開いた状態で表示しています。実際のページでは、JavaScriptのバンドルが開閉とフォーカスの管理を行います。
各フレームでは、当社でホストしている無改変のBootstrap 5.3.3のスタイルシートを読み込んでいます。ご自身のプロジェクトでは、下に示すリンクで公式のCDNから読み込んでください。フレーム内ではスクリプトが無効なので、各コンポーネントはCSS側の見た目だけが表示されます。
スタイルシートはheadに、バンドルはbodyの閉じタグの直前に置きます。getbootstrap.comからintegrityハッシュをコピーし、integrity属性とcrossorigin属性として追加しましょう。
フレームでは折りたたみのスクリプトが動かないため、navbar-expandでどの幅でもリンクを表示しています。実際のサイトでは、navbar-expand-lgとトグルボタンを使いましょう。
Tailwindのユーティリティクラスで作った同じコンポーネントです。Tailwindのビルドが必要なため、コードのみを掲載しています。
3枚のカードがg-3の間隔で1行に並びます。スマートフォンで縦に積み重なるようにするには、col-4をcol-md-4に置き換えます。
Tailwindのユーティリティクラスで作った同じコンポーネントです。Tailwindのビルドが必要なため、コードのみを掲載しています。
列の合計は12になります。分割の様子が分かるよう、ここでは各col-*クラスを固定にしています。画面幅に応じて変えるには、sm、md、lgの接頭辞を付けます。
Tailwindのユーティリティクラスで作った同じコンポーネントです。Tailwindのビルドが必要なため、コードのみを掲載しています。
form-labelとform-controlで入力欄の見た目がそろいます。is-invalidとinvalid-feedbackを使えば、スクリプトなしでエラーを表示できます。
Tailwindのユーティリティクラスで作った同じコンポーネントです。Tailwindのビルドが必要なため、コードのみを掲載しています。
デモ用に、position-staticとd-blockでモーダルをページ内に表示しています。実際のページではこの2つを外し、data-bs-toggle="modal"で開きます。
Tailwindのユーティリティクラスで作った同じコンポーネントです。Tailwindのビルドが必要なため、コードのみを掲載しています。
状況に応じた色はalert-*の修飾クラスで付けます。role="alert"は、何かの操作の後に表示されるメッセージにだけ付けましょう。
Tailwindのユーティリティクラスで作った同じコンポーネントです。Tailwindのビルドが必要なため、コードのみを掲載しています。
塗りつぶし、アウトライン、サイズ、無効状態のバリエーションです。ボタンの見た目にしたリンクにrole=buttonを残すのは、ページ移動ではなく何かの操作を実行する場合だけです。
Tailwindのユーティリティクラスで作った同じコンポーネントです。Tailwindのビルドが必要なため、コードのみを掲載しています。
これは近い対応であって、完全な一致ではありません。Bootstrapの余白の段階1から5はおおよそ0.25、0.5、1、1.5、3 remに相当し、Tailwindは1段階あたり0.25 remです。
よく使う1対1の置き換え
BootstrapからTailwindへのクラス変換ツール
変換の方向
BootstrapからTailwindへ
TailwindからBootstrapへ
変換するクラス
結果
コピー
そのまま残したクラス(下の対応表に単純な対応がないもの):{list}
すべてのクラスに対応がありました。
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