検出 - インデックス未登録:GoogleがURLを知っていても未訪問の状態
検出 - インデックス未登録
検出 - インデックス未登録:原因と対処法 | We.Inc
Search Consoleに「検出 - インデックス未登録」と表示される理由とクロール能力との関係を解説。Googleがまだ取得していないページを一覧にする無料のサイトマップ作成ツール付きです。
「検出 - インデックス未登録」は、Googleが通常はリンクやサイトマップからページのアドレスを見つけたものの、まだ取得していないことを意味します。Google自身の説明では、クロールするとサイトに過負荷がかかると予想されたため、スケジュールを変更したということです。自分で動かせるのは、応答の高速化、内部リンクの強化、正確なサイトマップです。
各施策で変わること(Googleのクロールバジェットのガイドに基づく)
- 速くエラーのないサーバー応答
- サイトがより多くのクロールに耐えられる
- ホスティングプラン、キャッシュ、重いページを減らす
- ページへの内部リンク
- そのページがサイトにとって重要である
- メニュー、カテゴリーページ、関連リンク
- 正直なlastmodを持つサイトマップ
- どのページが存在し、いつ変更されたか
- 削除したページへの404または410
- 存在しないアドレスへのクロールをやめる
- サーバーまたはCMSの設定
クロール済みの場合と違い、このステータスは評価ではなくスケジュールの問題です。Googleはページを読んでいないので、まだコンテンツについての判断をしていません。そのため、直すべき点も変わります。まず下のサイトマップ作成ツールで、重要なページのきれいな一覧をGoogleに渡し、その後に速度とリンクに取り組みましょう。
- クロールしてほしいページの完全なアドレスを、1行に1つずつ貼り付けます。
- それぞれ最後に内容を大きく変更した日付を設定するか、今日の日付のままにします。
- サイトマップのXMLをコピーしてサイトのルートにsitemap.xmlとして保存し、robots.txtにSitemapの行を追加します。
- Search Consoleの「サイトマップ」レポートでサイトマップを送信し、その後数週間「ページ」レポートを確認します。
- Search Consoleの設定にある「クロールの統計情報」レポートを確認しましょう。平均応答時間が長い、またはサーバーエラーが多い場合、それが何よりこのステータスの説明になります。
- カレンダーのページや並べ替え・絞り込みの組み合わせなど、無限に生まれるURLのバリエーションを内部リンクから外し、クロールが本物のページに向かうようにします。
- 数百ページを一度に公開した直後なら、多くのページがしばらくこの状態にとどまると考えてください。小分けにして公開するほうが穏やかです。
- サイトマップにpriorityとchangefreqは入れないでください。Googleはどちらも無視します。
よくある質問
自分のサイトはGoogleにとって大きすぎるのですか?
Googleのクロールバジェットのガイドは、非常に大規模なサイトや更新の頻繁なサイト向けに書かれていますが、「検出 - インデックス未登録」のURLが多いサイトも対象として挙げています。小さなサイトでは通常、公開直後や新しいページを大量に追加した後に、短期間この状態が見られます。
インデックス登録をリクエストすれば解決しますか?
重要なページが数件なら、URL検査からのリクエストが役立つことがあります。Googleのヘルプでは、リクエストには1日あたりの上限があり、ページが多い場合はサイトマップを推奨しています。
遅いホスティングは本当に影響しますか?
はい。Googleは、ホスト負荷とも呼ばれるクロール能力の上限について説明しており、これがクローラーがあなたのサーバーと接続を保つ時間を制限しています。サーバーが速くなれば、Googleが取得しようとする量も増えます。
1つのサイトマップにはいくつのURLを入れられますか?
Googleのサイトマップガイドでは、1つのサイトマップの上限を50,000URLまたは非圧縮で50MBとしています。それより大きなサイトはリストを分割し、サイトマップインデックスファイルから各部分を指定します。
この状態から動かないページは削除すべきですか?
存在すべきでないページだけです。意図的に削除したページは404か410を返し、Googleが試すのをやめるようにします。見つけてほしいページに必要なのは削除ではなく、リンクとサイトマップへの掲載です。
Googleが訪問を延期する理由
- Googleの「ページのインデックス登録」のヘルプでは、ページは見つかったが、クロールするとサイトに過負荷がかかると予想されたためクロールされず、スケジュールが変更されたと説明しています。わかりやすく言えば、Googleはあなたのサーバーに気を遣っているのです。
- クロールバジェットのガイドでは、この判断を2つに分けています。サーバーがどれだけ受け止められるかと、Googleがあなたのページをどれだけ求めているかです。需要はページの人気と新しさに応じて高まり、URLの多くが重複や行き止まりだと下がります。
クロール済み - インデックス未登録との違い
- ページがクロールされたうえで除外されているなら、疑うべきはコンテンツです。検出されただけなら、コンテンツはまったく評価されていないので、Googleが実際に訪問するまでは書き直しても効果はありません。
- ページは時間とともに、検出、クロール済み、インデックス登録済みへと進むことがあります。ページが「クロール済み - インデックス未登録」に移ったなら前進であり、次の課題は品質だということがわかります。
クローラーにサイトマップを知らせる
Googleのサイトマップガイドでは、Search Consoleの「サイトマップ」レポートと並んで、robots.txtにSitemapの行を書くことも送信方法の1つとして挙げています。
Sitemapの行を含むrobots.txt
Sitemapの行には、httpsとドメインを含むサイトマップの完全なアドレスを書きます。
クロールしてほしいページのサイトマップ作成ツール
ページの完全なアドレス(1行に1つ)
最終更新日(lastmod)
サイトマップXML
サイトマップ内のアドレス:{n}件。
完全なhttpまたはhttpsのアドレスではないためスキップしました:{v}
50,000件を超えています:複数のサイトマップに分割し、サイトマップインデックスに列挙してください。
ブラウザー内で作成されます。どこにも送信されません。
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