Googleのサイトリンク:選ばれ方と表示されやすくする方法
Googleサイトリンクガイド
Googleのサイトリンク:選ばれ方と効果のある施策 | We.Inc
検索結果の下に追加のリンクが出る理由、自分で選べない理由、Googleが効果ありとする施策、不要なリンクを外す方法を解説。無料のメニューラベルチェッカー付きです。
サイトリンクとは、Googleが検索結果の下に表示することがある、そのサイト内のページへの追加リンクです。自分で追加したり選んだりはできません。Googleは、サイトリンクは自動で、サイトのリンク構造から作られると説明しています。わかりやすいページタイトル、論理的なメニュー、短く内容がわかるリンクテキストがあると、Googleが選ぶ材料が良くなります。
自分で管理できること、できないこと
- サイトリンクを自分で選べますか?
- いいえ、Googleは自動で決まると説明しています
- 1つだけ削除できますか?
- はい:ページを削除するか、noindexを追加します
- 表示を申請するフォームはありますか?
- Googleのサイトリンクのページには記載がありません
- サイトリンク検索ボックスはまだ表示されますか?
- いいえ、Googleは2024年11月21日に削除を開始しました
- 検索ボックスのマークアップは削除する必要がありますか?
- いいえ、Googleは残ったマークアップが問題を起こすことはないとしています
サイトリンクは、誰かがビジネスを名前で検索したときなど、そのサイトを探していることが明らかな場合に表示されやすくなります。あなたの役割は、Googleが選べるページをわかりやすくすることです。下にメニューを貼り付けて、Googleが読み取るラベルを確認しましょう。
- メインメニューとフッターのリンクを、1行に1つずつ、ラベル、| 記号、URLの順で入力します。
- チェッカーが、2回使われているラベル、「続きを読む」のようなあいまいなラベル、長すぎるラベルを指摘します。
- 異なる2つのラベルが同じアドレスを指している場合も指摘します。それぞれのページの役割がぼやけるからです。
- サイトのラベルを修正したら、あとは待つだけです。サイトリンクはGoogleの再クロールに合わせて更新され、送信するものはありません。
- すべてのページに固有のタイトルを付けましょう。「サービス」という名前のページが2つあると、Googleはサイトリンクにどちらを表示すべきか推測するしかありません。
- 最も重要なページは、メインメニューに置き、トップページから1クリックで行けるようにします。
- サイトリンクが、もう訪問者に来てほしくないページを指している場合は、そのページにnoindexを付けるか削除します。メニューから隠すだけではGoogleは止まりません。
- ページタイトル、ロゴのaltテキスト、フッターなど、どこでも同じビジネス名を使いましょう。
よくある質問
自分のウェブサイトにサイトリンクを表示させるには?
自分でオンにすることはできません。表示するかどうかは、サイト全体のリンクをもとにGoogleが決めます。Googleが挙げている効果的な施策は、情報が豊富で簡潔なページタイトルと見出し、論理的な構造、関連ページから重要なページへのリンク、簡潔なアンカーテキスト、そして内容の重複を避けることです。
不要なサイトリンクを削除するには?
Googleのサイトリンクのページには2つの方法が載っています。サイトからページを削除するか、ページにnoindexルールを追加するかです。ページを検索に残したままサイトリンクだけを外す方法は説明されていません。
検索結果の下にあった検索ボックスはどうなりましたか?
Googleは2024年10月に、サイトリンク検索ボックスの表示をやめると発表し、2024年11月21日に削除を開始しました。サポートされていない構造化データが問題やSearch Consoleのエラーを起こすことはないため、マークアップは残しておいてよいとしています。
競合にはサイトリンクがあるのに、自分にはないのはなぜですか?
多くの場合、その名前で検索する人が多いか、メニューとタイトルによって主要なページが明確になっているためです。わかりやすいセクションが少ない新しいサイトでは、まだ表示されないだけかもしれません。
Googleがサイトリンクを作るときに読み取るもの
- Googleは、システムがサイトのリンク構造を分析してショートカットを見つけると説明しています。実際には、メニュー、フッター、ページ内のリンク、それらのリンクの言葉、そしてリンク先ページのタイトルです。
- 「制作実績」というメニュー項目が「ポートフォリオ | Smith Joinery」というタイトルのページにつながっていれば、一貫した内容が伝わります。「その他」というメニュー項目が「無題」というタイトルのページにつながっていても、Googleには何も伝わりません。
Googleがたどれるリンク
- メニュー項目は、実際のアドレスを持つ通常のリンクとして作りましょう。スクリプトのクリックハンドラーだけで移動させるメニューは、クローラーからページを隠してしまうことがあり、Googleが到達できないページはサイトリンクになりません。
Googleが挙げる施策と、小さなサイトでの意味
Googleのサイトリンクに関するアドバイスの実践
- 情報が豊富で関連性があり、簡潔なページタイトルと見出し
- 各ページに内容とビジネス名を入れたタイトルを付ける:屋根修理 | Smith Roofing
- わかりやすく移動しやすい論理的なサイト構造
- 5〜8個のわかりやすいメニュー項目で、それぞれ1つのトピックにつなげる
- 関連するほかのページから重要なページにリンクする
- トップページと関連するブログ記事からサービスにリンクする
- 簡潔で関連性のある内部リンクのアンカーテキスト
- 「こちらをクリック」ではなく「雨どい掃除」と書く
- コンテンツの重複を避ける
- ほぼ同じページを3つではなく、1つのサービスに1ページ
コード例
通常のリンクで作ったメニュー
各項目は、実際のhrefと、ページ名を表すラベルを持つa要素です。これがGoogleがサイトリンクを作る材料になります。
検索から、つまりサイトリンクからページを外す
検索結果に出したくないページのheadにこれを入れます。リンクを知っている人は引き続きページを見られます。
メニューラベルチェッカー
メニューのリンクを1行に1つずつ:ラベル | URL
{n}件のリンクをチェックし、{v}件に指摘があります。
各メニューリンクへの指摘
ラベル
URL
指摘
わかりやすいラベルです。
ほかのリンクと同じラベルです。ページごとに固有の名前を付けましょう。
別のラベルがこれと同じアドレスを指しています。
あいまいなラベルです。ページの内容を書きましょう。例えば「詳しく見る」ではなく「屋根修理」です。
長いラベルです(当社の目安で30文字超)。短いリンクテキストのほうがサイトリンクとして読みやすくなります。
| 記号の後にURLがありません。
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