エンジニアのポートフォリオ例と無料テンプレート
エンジニアのポートフォリオ例とテンプレート
エンジニアのポートフォリオ例:8つのレイアウトと無料HTMLテンプレート | We.Inc
ライブでプレビューできるオリジナルのポートフォリオレイアウト8種と、それぞれに向く用途、GitHub Pagesで無料公開できるHTMLとCSSのテンプレートを紹介します。
優れたエンジニアのポートフォリオは、3つのことをすばやく伝えます。何を作っているか、それがきちんと動くという証拠、そして連絡方法です。以下の8つのレイアウトは、1ページのケーススタディ一覧からターミナル風のサイトまで、プレビューして自由にアレンジできるオリジナル例です。最後に、今日すぐ公開できるシンプルなHTMLとCSSのテンプレートも用意しています。
目的に合わせてレイアウトを選ぶ
- 初めてのジュニア職
- プロジェクトのケーススタディ
- スクリーンショットだけでなく考え方を示せる
- フリーランスの顧客獲得
- サービスと成果
- 顧客が得られるものを最初に伝えられる
- オープンソースの活動
- リポジトリのグリッド
- 実際のコードにワンクリックでたどり着ける
- フロントエンドやデザインエンジニアリング
- インタラクティブなショーケース
- サイトそのものが証拠になる
- シニアやスタッフクラスの職
- 執筆中心
- 長文の記事で判断力を示せる
エンジニアのポートフォリオをまとめた記事の多くは、他人のサイトのスクリーンショットです。それはコピーできず、すぐに古くなります。ここでは、すべてのレイアウトがこのページのために描いたオリジナルのワイヤーフレームです。切り替えて構成を確認し、それぞれが向いている場面を読んでから、ページ下部のテンプレートを使って始めましょう。
- 表から、次の仕事や顧客に合う目的を選びます。
- 切り替えツールで対応するレイアウトをプレビューし、セクションの順番を確認します。
- テンプレートをコピーし、名前、プロジェクト、リンクを差し替え、不要なセクションを削除します。
- GitHub Pagesやその他の静的ホスティングで無料公開し、履歴書やプロフィールからリンクします。
- 短い解説付きの完成したプロジェクト3つは、中途半端なプロジェクト12個に勝ります。
- 各プロジェクトでは、課題、自分の担当、技術スタック、自信を持って示せる成果を1つ書きましょう。
- ライブデモとソースコードにリンクしましょう。レビュアーはスクリーンショットより先にコードを見ることがよくあります。
- ヘッダーとフッターにシンプルなメールリンクを置き、誰も探し回らずに済むようにしましょう。
- 自分のポートフォリオもアクセシビリティと表示速度のチェックにかけましょう。レビュアーも確認します。
よくある質問
エンジニアのポートフォリオには何を載せるべきですか?
自分の仕事を表す1行の要約、課題・役割・技術スタック・リンクを添えた3〜6件のプロジェクト、短い自己紹介、そしてわかりやすい連絡手段です。履歴書のダウンロードや記事のセクションはあると便利ですが、必須ではありません。
ポートフォリオは一から自作する必要がありますか?
いいえ。採用担当者は、枠組みを手書きしたかどうかよりもプロジェクトの中身を重視します。自作はフロントエンド職にとって良い小さなプロジェクトになりますが、バックエンド、データ、モバイルのエンジニアならテンプレートやサイトビルダーで問題ありません。
エンジニアのポートフォリオはどこで無料公開できますか?
GitHub Pagesなら、リポジトリからHTML、CSS、JavaScriptをそのまま公開でき、yourname.github.ioのようなアドレスになります。ほかの静的ホスティングも同じように使え、独自ドメインは後から追加できます。
プロジェクトはいくつ載せるべきですか?
3〜6件です。次にやりたい仕事に最も近いものを選び、最も強いものを先頭に置きましょう。多くの訪問者は一覧の最後までスクロールしないからです。
学校やチュートリアルで作ったプロジェクトは載せるべきですか?
大きく手を加えた場合だけにしましょう。多くの応募者が同じように持っているチュートリアルのクローンでは、レビュアーにほとんど何も伝わりません。機能、テストスイート、実際のデータセットなどを追加し、何を変えたかを説明しましょう。
プロジェクトは小さなケーススタディとして書く
- スクリーンショットが証明するのは、スクリーンショットを撮れることだけです。課題、難しかった点、その解決方法を2〜3文で書けば、考え方が伝わります。面接で試されるのはまさにそこです。
- 各ケーススタディは流し読みしやすくしましょう。タイトル、1行の要約、技術スタックのタグ、短いストーリー、リンクの順です。詳しく知りたい訪問者は詳細を開けます。
サイトそのものを良い見本にする
- ポートフォリオは、すべてのレビュアーが必ず目にする唯一のプロジェクトです。意味のある見出し構造、見えるフォーカススタイル、速い読み込み、スマートフォンでも崩れないレイアウトは、どれも実力の証拠になります。
- 重いイントロアニメーションやローディング画面は避けましょう。レビュアーが見に来たコンテンツの表示を遅らせ、動きを減らしたい人の負担にもなります。
少ない手間で最新の状態を保つ
- プロジェクトは1つのファイルにシンプルなリストとして保存し、新しいものを数分で追加できるようにしましょう。今の実力を表さなくなったプロジェクトは削除します。
- フッターに最終更新日の行を追加しましょう。情報が最新であることを訪問者にさりげなく伝えられます。
プロジェクトカードのチェックリスト
各プロジェクトの項目で答えるべきこと
- 1行の要約
- 管理者が勤務表を入力し直さなくても、スタッフ同士でシフトを交換できる
- 自分の役割
- 1人で開発、またはチームで自分が担当した部分
- 技術スタック
- React, Node, Postgres
- 難しかった点
- 2人が同時に同じシフトを取らないようにすること
- 成果
- テストの合格や実際の利用者など、事実で確認できること
無料のエンジニア向けポートフォリオテンプレート
インラインCSSを含む1つのHTMLファイルです。ビルド手順は不要で、スマートフォンでも動作し、訪問者のシステムが求めればダークカラーに切り替わります。
1ファイルのポートフォリオテンプレート
コードを編集するとプレビューが更新されます。サンプルの名前、プロジェクト、メールアドレスを差し替え、ファイルをindex.htmlとして保存してください。
プロジェクトのケーススタディ
おすすめの用途: ジュニアから中堅の求職者
- 名前と1行の職種
- 3枚のケーススタディカード
- 短い自己紹介
- 連絡先
各カードから、課題、アプローチ、技術スタック、成果を載せたページが開きます。
サービスと成果
おすすめの用途: フリーランス
- 顧客向けに作っているもの
- サービス一覧
- 厳選した実績
- 3ステップのプロセス
- 問い合わせフォームまたはメール
発注者に向けた構成なので、プログラミング言語ではなく成果を先に伝えます。
リポジトリのグリッド
おすすめの用途: オープンソースのコントリビューター
- 自己紹介
- 言語と目的を添えたリポジトリのグリッド
- 登壇や記事
- 連絡先
各タイルからコードとそのライブデモへ直接リンクします。
ターミナル風
おすすめの用途: バックエンド、DevOps、ツール開発の職
- プロンプト風のヘッダー
- whoamiによる要約
- lsによるプロジェクト一覧
- catによる連絡先
どの行も読みやすく、マウスでも操作できるなら楽しいデザインです。
インタラクティブなショーケース
おすすめの用途: フロントエンドやクリエイティブ系のエンジニア
- 全画面のインタラクティブなヒーロー
- プロジェクトのリール
- 技術メモ
- 連絡先
動きを減らす設定を尊重し、プロジェクトへたどり着けるテキストだけの経路も残しましょう。
執筆中心
おすすめの用途: シニアエンジニア
記事は判断力とコミュニケーション力を示し、シニアの採用ではそこが重視されます。
1ページの履歴書
おすすめの用途: 時間がない人
- リンク付きヘッダー
- 職歴のタイムライン
- プロジェクト
- スキル
- 履歴書のダウンロード
履歴書のWeb版で、PDFよりスマートフォンで読みやすくなります。
分割画面
おすすめの用途: デザインもするエンジニア
- 名前とリンクを置いた固定の左カラム
- プロジェクトがスクロールする右カラム
訪問者が作品を見ている間も、連絡先のリンクが表示されたままになります。
8つのオリジナルポートフォリオレイアウト
ワイヤーフレームの色
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