WhatsAppで送ったリンクに画像やタイトルが出ない理由、MetaがWhatsApp向けに定めるOpen Graphタグ、300KBと600KBの制限、ページのheadを確認できるチェッカーを紹介します。
WhatsAppは、ページのheadにあるOpen Graphのmetaタグからリンクプレビューを作ります。Metaの開発者向けページでは、og:title、og:description、og:urlに加え、画像用のog:imageを求めています。headはHTMLの最初の300KB以内に収まっている必要があり、画像は600KB未満、幅300px以上でなければなりません。
MetaがWhatsAppのリンクプレビューについて定める要件(2026年10月)
ショップや予約ページのリンクをWhatsAppのチャットに貼り付けたのに、青いURLだけが表示されたり、大きな画像ではなく小さな四角が表示されたりすることがあります。原因はほぼ必ず、ページの見えないheadセクション(ブラウザーは読むが訪問者には見えない部分)にあるいくつかのタグです。下のチェッカーにページのソースを貼り付けると、WhatsAppが何を読み取るかを確認できます。
よくある原因は、og:imageタグがない、画像のパスが絶対URLでない、画像ファイルが600KB以上ある、画像の幅が300px未満である、のいずれかです。このページのチェッカーにページのソースを通して、どれに当てはまるか確認してください。
Metaは、プレビューは表示されるのに大きなサイズにならない場合は、画像の要件を見直すよう案内しています。サイズ、幅、4:1の比率制限がよくある原因です。
MetaのWhatsApp向けページには、更新ツールやプレビューのキャッシュ期間についての記載がありません。Facebookについては、画像はURL単位でキャッシュされるとMetaが説明しているため、新しい画像に新しいファイル名を付けるのが、新たな共有で確実に反映させる方法です。
どちらもog:titleやog:imageなどのOpen Graphプロトコルのタグを読みます。サイズ制限は異なり、MetaのWhatsApp向けページでは画像の上限が600KBですが、Facebookの共有ガイドでは最大8MBの画像ファイルを認めています。
はい。Metaのドキュメントによると、WhatsAppはHTTP GETリクエストでページを取得し、User-AgentはWhatsApp/2.x.x.xの後にAndroid、iOS、ウェブを表すA、I、Nのいずれかが付いた形式です。
これらをサイトのカスタムheadコードに貼り付けるか、ビルダーの共有設定で対応する欄に入力してください。すべての値を自分のページに合わせて変更しましょう。
MetaのWhatsApp向けページで必須とされているのは、タイトル、説明、URLの3つです。image行で画像を指定し、alt行でその画像を説明します。
各プラットフォームがそれぞれ独自の数値を定めています。WhatsApp向けに十分小さく保存した1200 x 630の画像なら、他の2つでも使えます。
各プラットフォームのヘルプページによる共有画像のルール(2026年10月)
ページのHTMLソースを貼り付けてください。チェックはブラウザー内で行われ、何もアップロードされません。
ページのHTMLソース
<html><head>...</head>
プレビューのイメージ
(タイトルなし)
OK
なし
問題あり
og:titleがあり、空ではない
og:descriptionがあり、空ではない
og:urlがあり、空ではない
og:imageがある
og:imageがhttps://またはhttp://で始まる絶対URLである
headが最初の300KB以内で閉じている(このページは{v} KB)
og:image:altで画像を説明している
説明は{n}文字です。Metaによると約80文字で十分です。
画像のサイズや容量はHTMLからは読み取れません。OG画像チェッカーでファイル自体を確認してください。
上にHTMLを貼り付けるとチェックが実行されます。
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